イヤイヤ期の『帰らない!』を、乗り切るちょっとずるい声かけ
素直な行動を引き出す2つの方法
「まだ帰りたくない!」
「もっと遊ぶの!」
イヤイヤ期の子や
保育園のお迎え時の子って
すんなりと「はい、帰ります。」
って言ってくれないですよね。
あと、遊びに夢中のときとか。
我が家の上の子もそうでした。
我が家の子ども二人
それぞれタイプが違ったんですけど
上の子は幼少期はめちゃくちゃ活発タイプ
公園行ったり子ども広場に行ったりすると
「まーだぁー!」
「もっと遊ぶ!」
と言って、聞かない子でした。
時間があったり、ゆとりがあれば
付き合ってあげられますが
毎回そうしていると
家事が回らなかったり
自分のしたいことが後回しになったり
ストレスの元になるんですよね。
それで、自分のために
子どものために
2つの声かけ作戦をするようにしてみました。
すると、『帰らない問題』を
90%は回避できるようになりました。
今回はその2つの声かけをご紹介します。
作戦1.先に予告をしておく
事前に予告をすることで
「すぐに帰らないといけない」ことを
心づもりさせておき
帰る時間をスムーズにする作戦です。
朝のうち、もしくは遊ばせる前に
「今日は夕方に〇〇しないといけないから
お迎えに行ったらすぐおうちに帰るよ。」
と伝えておきます。
そうすると、朝の約束があるので
夕方にお迎えに行ったときに
「そうだった。」と
スムーズに一緒に帰ってくれます。
回数を重ねていくと
「ママにも都合があるんだな。」
と徐々にわかってくれるようにもなりました。
作戦2.帰る時刻より早い時刻を予告する
先に予告するのを忘れたときや
区切りをつけたいときに使います。
例えば、公園で遊ばせていたとします。
(5時には公園を出て帰りたいな。)
と内心思っていたら
子どもにはその帰りたい時刻の
15分早い時刻を予告します。
今回だったら4時45分。
「長い針が9になったら帰るよ。」
とスマホ画面や時計を見せて
あとどのくらい遊べるかを教えます。
そうすると、それを計算して遊ぶようになります。
実際に4時45分になって
「もう9だよ、帰るよー。」
と声をかけて
「わかったー!」
となれば、ラッキー!
ママが帰りたかった時刻より
15分早く帰れます。
でも、実際にその時間になって
「やっぱりもうちょっとだけー」
みたいにぐずってくることも
ありますよね。
そんなときは、しぶしぶ(の演技をしながら)
「わかったよ。じゃあ5時までだよ!」
と伝えて5時まで遊ばせます。
おわかりでしょうか…
このテクニック
実は、恩着せがましく
「ママは約束よりも長く遊ばせてくれた!」
と子ども心をさらに満足させることが
できるのです…!
自分はノーダメージで
帰りたかった時刻に帰れるし
子どもは予定よりも遊べて
大満足!
結構、我が家はこの作戦2で
すっと帰ることができていました。
また、この作戦をスムーズにするには
共犯協力者も必要なときがあります。
子どもの友達がまだ遊んでいると
「帰りたくない、もっと〇〇ちゃんと遊ぶ!」
になりがちなので
相手のママと予め口裏を合わせ
子どもたちに声かけをしました。
このように
イライラする元
きっとこうなるだろうなと予測される場面が
はっきりしている場合
傾向と対策で、そのストレスを減らし
お互いにwin₋winに過ごせることもあります。
これは帰宅時刻にそった内容でしたが
他の場面でも使えます。
お風呂に入ってほしい時刻より
早い時間のうちに
「お風呂入って」
と声をかけておく。
宿題をする時間を
「今日は何時にするの?」
と尋ねて決めさせておく。
もしくは、内心で
(まあ、寝るまでに終わらせてればいいわ)
くらいに気長にいる。
お手伝いの洗濯物をたたんでほしい場合
「後でたたんでおいてね」
と声をかけておいて(もしくは声かけすらしない)
(まあ、夜8時までにたたんでくれればいいわ)
くらいに内心思っておく。
そうやって、はじめから予告をしたり
親の願いのハードルを下げたり
お互いに心づもりをしたりしておくことで
心のゆとりが生まれ
気持ちよく過ごせるようになると思います。
ただ…
前もって予告することができたり
~してほしいのゴールを広くしたり
どっしりと子どもの相手をしたり‥
それらのためには
親側の心のゆとり、
余白が大切になってくると思います。
声かけテクニックも必要ですが、
子育てのために1番必要なのは
ママとパパの心の余白
エネルギーのゆとり
じゃないかな、と思います。
ママさん、パパさん
毎日毎日、お仕事に家事に子育てに
本当に、おつかれさまです!
忙しい合間にも
自分を大切に、労わる時間をもって
どうぞ、ゆるっと子育てを楽しんでくださいね!
いつも読んでくださって、
ありがとうございます。
子育ての場面での困りごとや
学校に通わせていて疑問に思うことなど
ありましたら、お聞かせくださいね。


子供だからと頭ごなしに言うことを聞かせるのではなく1人の人間として約束をするのが大切なんだなぁと感じました🤔
間違えてピートンさんの返信に返信してた笑
どうやって相手に嫌な思いをさせずに済むか
これは大人同士でも言えるような考え方
約束の仕方で気分よく過ごせるなら
何よりかなと☺️
さすがNAMIさん!